会社紹介・経営方針

持続可能な未来のための高機能性化学材料の技術自立
CEOメッセージ
お客様およびパートナーの皆様、エイピオン株式会社のウェブサイトをご覧いただき、誠にありがとうございます。
APEON(エイピオン)は、半導体およびディスプレイパッケージング分野の中核となる 高機能化学材料の独自開発と技術自立を目標に2022年に設立されました。
今日、先端ITおよびモビリティ産業は、高集積化、超微細化、高周波化と同時に、グローバルな環境規制の強化という巨大な変化の波を迎えています。このようなパラダイムシフトの中で、中核的な材料技術の確保は、国と企業の将来の競争力を決定づける極めて重要な鍵となっています。
APEONは、独自のポリイミド(Polyimide)およびポリウレタン(Polyurethane)分子設計技術を基盤に、これまで海外製に依存してきたディスプレイ異方性導電フィルム(ACF)用バインダーや高温半導体パッケージング接着樹脂などを開発し、技術力を認められています。 さらに、次世代二次電池市場の課題を解決するため、シリコン負極用高弾性・高接着 ポリマーバインダーの先行研究など、最先端の新素材ソリューションの供給に向けて研究開発に 邁進しております。
私たちAPEONの全役職員は、「創造、自発、積極」というコアバリューのもと、お客様の要求を超えるカスタマイズされた高性能材料ソリューションを提供するため、絶えず研究し挑戦しています。単なる材料サプライヤーを超えて、お客様の頼もしい技術パートナーであり、未来の競争力を共に創り出す協働パートナーとなることをお約束いたします。
今後も透明な経営、徹底した品質管理、そして安全で環境に優しい生産体制を構築し、持続可能な未来を切り拓くグローバルな材料専門企業へと成長してまいります。
今後とも変わらぬご関心とご支援を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。

会社概要
| 会社名 | エイピオン株式会社 (APEON Co., Ltd.) |
| 設立日 | 2022年3月 |
| 代表者 | 金炯承 |
| 主要事業 | 半導体・ディスプレイパッケージング用機能性高分子(Polyimide & Polyurethane)設計・合成 |
| R&D本部 | 先端素材研究所(大田 大徳研究開発特区内 サイエンスパーク) |
| 生産拠点 | 大田第1工場(自社精密合成ライン)、忠北工場(OEM協力量産ライン) |
| 生産能力 | 年間総計1,300MT以上(自社精密合成およびOEM提携含む) |
コアバリュー

創造 (Creativity)
固定観念から脱却した独創的な化学構造制御および合成方式を通じて、差別化された高性能新材料を創造します。

自発 (Autonomy)
構成員個々の自主性を尊重し、自ら価値を創出し責任を果たす自発的な研究文化を目指します。

積極 (Proactivity)
急変する市場の要求や規制変化に迅速かつ能動的に対処し、顧客仕様に合わせたカスタムソリューションを適時に提供します。
PAG Vision 2035(中長期戦略)
Precision & Performance
モノマーレベルの精密分子構造設計を基盤に、ACF/NCF精密フィルム加工協業によりディスプレイ・先端パッケージングを、QFN向けイミド-ウレタン系ハイブリッド接着樹脂により半導体パッケージングを支援します。
Adaptability & Integration
樹脂合成と協力パートナーのコーティング・スリット加工を連携する協力的な垂直統合バリューチェーンを構築し、多層B2Bサプライチェーンのボトルネックを解消し、顧客のライン評価およびNPI参入を加速します。
Green & Global
シリコン負極用高弾性バインダーのR&Dおよび水系ポリウレタンの環境対応配合設計を基盤に、北米・欧州などのグローバルモビリティおよび高付加価値半導体市場へビジネスを段階的に拡大します。
垂直統合に基づく段階的成長ロードマップ
1) 樹脂合成から精密フィルム加工までの協力的垂直統合
APEONは、従来のベース樹脂納品から脱却し、設備投資リスクを最小化した「協力的垂直統合」モデルを推進します。独自のポリマー技術を基盤に、コーティング・スリット加工のパートナー企業と協業し、高付加価値機能性フィルム(NCF/ACF)のバリューチェーンを連携します。規格品を大量販売する大企業とは異なり、当社は顧客のプロセスや熱硬化プロファイルに合わせて分子構造レベルからカスタマイズ(B2B最適化)し、高い付加価値を創出します。
2) 2035グローバル成長・輸入代替目標
機能性ポリイミド、低損失バインダー、ACF/NCFバリューチェーンをターゲットとし、3段階のビジネス進化ロードマップ(第1段階:スペシャリティ添加剤の独占供給 → 第2段階:グローバル流通パートナーシップ&配合処方IPライセンスアウト → 第3段階:規制対応型二次電池向けクリーンバインダー技術のスケールアップ&グローバル・サプライチェーン統合)を推進します。中長期的には、IPライセンスとグローバルパートナーシップを基盤に、スペシャリティ中心の高付加価値な収益構造への転換を目指します。
経営 & サステナビリティ方針
品質方針
ISO 9001ガイドラインに基づく品質方針
「イノベーションに貢献する最高水準の高分子ソリューションの提供」厳格なシミュレーションベースの分子構造制御およびロット(Lot)品質追跡を実施し、規格逸脱ゼロ(Zero-defect)レベルの品質を目指して管理しています。水分量制御およびクロマトグラフィー精密品質管理を遵守します。
環境・気候変動方針
ISO 14001ガイドラインに基づく環境方針
- RoHS 2.0 & Halogen-Free 基準を遵守
- 環境配慮型水系ウレタン製造拡大によるVOCs低減
- LCA導入を推進し、全過程のカーボンフットプリントを管理
- 次世代シリコン負極用特殊ポリマーバインダーの先行R&D
労働安全衛生方針
ISO 45001ガイドラインに基づく労働安全衛生方針
「安全はすべての業務と価値に最優先する」APEONは、化学事故の危険要因を未然に防止するため、事前リスクアセスメント(Risk Assessment)を義務付けています。全生産ラインにガス漏れ検知および緊急停止インターロックシステムを稼働しています。
認証および企業認定状況

企業付設研究所認定書
韓国産業技術振興協会(KOITA)公式認定。APEON先端素材研究所の研究開発力、専門R&Dインフラおよび自社分析装置の信頼性が公式に認められました。

ベンチャー企業確認書
韓国ベンチャー企業特別措置法に基づく公式認証(革新成長型)。イミド-ウレタンハイブリッド高分子合成技術の成長ポテンシャルが公式に認められました。




